キャリアプランという言葉は、
このサイトで何度も出てくるように、本気で転職を考える場合、
はずすことのできない言葉です。
この言葉の意味は、
「己のスキルを知り、自分が向かうべき方向を計画し、到達する」
ということです。
このキャリアプランの中核をなすのが、仕事に対する取り組み方と資格です。
仕事に対する取り組み方は、別サイトの「仕事についての考え方」や「サラリーマン金言集」、「スケジュール管理のコツ」に記載してありますので、そちらを参考にして下さい。ここでは、資格をメインに説明していきます。
自分がターゲットとする企業、業種が決定し、必要とされるスキル・資格が判明したら、スキルの習得を兼ねて資格取得を検討するのが、キャリアプランを考える上での正しいアプローチです。
しかし、この資格取得が問題です。
必要とされる資格が、今自分の取得しているスキルと大きく方向が違う場合、
短期間で取得出来る資格は、ターゲットとする業界で、
あまり評価されない資格の可能性があるからです。
もっと言い換えると、同じ資格を持っているライバルがいるなら、
経験がある方が採用される可能性が高いということです。
それでは、八方塞がりだと思われるかも知れませんが、「転職はアピールできまる」の「採用の基準は、情熱と基本的生活態度、これが備わっている人なら、技術はあとから幾らでもついてくる」という言葉を思い出して下さい。
「基本的生活態度」と「仕事に対して情熱がある」を客観的に
アピール出来るものは何かと考えると、、、
「今の仕事をどれだけ頑張ったか」
というところに行き着きます。
そこで、私は自分の「基本的生活態度」と「仕事に対して情熱がある」と
いう点をアピールするため、今自分が就いているIT系の資格の中で
難関と言われるITベンダ系の資格をいくつか取得するというキャリアプランを採用しました。
はっきり言ってこれは、賭けでしたが、何社か受けた感想で言うと、
かなり評価されたと感じており、方向性としては、間違っていなかったと確信しています。
キャリアプランを考える上で一番マズイのは、
とりあえず、ターゲットとする業界で評価される、取得しやすい資格をいくつか取得するというやり方です。
これは、時間とお金の無駄ですよ!
