Microsoft社が主催するベンダー資格
(公的機関では無く、その製品を開発した一般企業又は、委託を受けた業者が認定する資格のこと)です。
ベンダー資格の中でも大御所中の大御所で
Microsoft Officeに含まれる製品(Word、Excel、PowerPoint等)の
アプリケーションソフトをどれだけ使いこなせるかという能力を
Microsoft社が認定してくれます。
近年IT業界では、このベンダ資格が国家資格と同レベルの評価を
受けており、大変狙い目です。
ただしこのMOSの場合、IT技術者としての評価よりも事務としての
評価が高いという点では、注意が必要です。
(IT技術者でのキャリアアップを目指すのならば、
MCP等をターゲットにしたほうが良いでしょう)
こう書くといいことばかりのように思うかもしれませんが
無論、国家資格等と比較してデメリットもあります。
それは・・
(1)受験料が高い・・・大体1万円前後です。
(2)アプリケーションがバージョンアップされる毎に試験を受け直す必要がある。
点です。
しかし、一度取得したという実績があれば、
取得した時点で企業の評価は上がるでしょうし、
就職・転職時にこの資格を持っていることは、
かなり高評価に繋がるため、、、
このデメリットを打ち消して十分の効力があります。
MOSの種類について下表にまとめましたので参考にしてください。
| 種別 | 科目 | 内容 |
| 一般 | Word Excel Access |
基本的機能を効率良く利用できる。一般的はビジネス文書やスプレッドシートを作成することが出来、変更・印刷なども実施することが出来る> |
| 上級 | Word Excel |
一般レベルで要求される基本を十分理解したうえで、用途に応じて環境設定や、データの有効活用等、高度な機能を使いこなすことが出来る |
| 総合 | PowerPoint | 一般レベルと上級レベルを総合した内容 |
実は私もMOSのExcel初級は取得しています。
経験から言いますと・・・
初級は、ある程度そのアプリーケーションを使い慣れた方であれば、
ドリル形式で問題にあたれば、独学でも比較的容易に取得が可能です。
ですが上級レベルは、独学では無理とはいいませんが、
かなりハードルが高いというのが現状です。
受験料が高いことを考えるとスクールに通った方が、
真の意味での実力もつきますし、オススメです。
|
「エルスクール」 |
「エルスクール」は、eラーニングを使用して、自分の好きな時間に、好きな場所で受講可能です。何よりも受講費用もかなりお安いというのは魅力です!MOS対策のコースもばっちりあります。一度サイトを覗いてみる価値は十分あります。 |
